About andu amet

About andu amet

About andu amet

すべてが満たされる、ものづくりへ。


人類発祥の地、エチオピア。
澄み渡る青い空と、どこまでも広がる乾いた大地。
今も神話時代さながらの生活を続ける、気高く美しい民。

そんな神秘の国、エチオピアで育まれた羊たちの革は、赤ちゃんのほっぺのように柔らかく、しっとりとしてなめらか。触れた瞬間に誰もが幸福を感じられずにはいられない、神様からの特別な贈物。

andu ametはこの極上のエチオピアの革を贅沢に使った次世代のラグジュアリーブランドです。

Mission

経営理念

本物の追求 最高の素材、技術、クリエイティビティ、製作過程を追求した、本当によい製品を創造し続けます。
誇りと喜び 関わる全てのひとびとが、自らに誇りを持ち、喜びを感じられるようなブランドであり続けます。

Ethiopia

生産地エチオピアへの旅

人類発祥の地、エチオピア。

澄み渡る青い空とどこまでも広がる乾いた大地。

伝承上では、賢者ソロモン王と絶世の美女シバの女王の子供によって建設されたと言われています。

紀元前4世紀から存在するまるで暗号のような文字、繊細な刺繍がほどこされた純白の民族衣装、ミステリアスなエチオピア正教の儀式と敬虔なひとびとの祈りの声、独自の暦など、長い歴史により育まれた、唯一無二のその文化の深遠さは、訪れた者の心を捉えて離しません。

また、世界でもっとも気高く美しい民の住む地であるとも言われています。

シバの女王の他にも、ギリシャ神話に登場するエチオピアの女王アンドロメダやカシオペアなど、エチオピアの人々の美しさは古代より伝説として語り継がれています。

そんな類い稀な自然や文化を持つ、神秘の国エチオピアですが、一方で最貧国のひとつでもあります。

Ethiopian Sheepskin

究極のレザー「エチオピアシープスキン」

羽根のように軽く、絹のようになめらか。
触れた瞬間に誰もが幸せになってしまうような繊細な感触でありながら、極めて丈夫なのがエチオピアシープスキンの特長です。
レザーの最高峰として、高級ブランドのハイエンドなアイテムに使用されている希少性の高い素材です

エチオピアの羊の革には、3つの秘密があります。まずは羊の品種。それから、緯度と標高。

andu ametではその中からさらに厳選された、最もグレードの高い革を使用しています。

そんな上質な革の魅力がより引き立つよう、できるだけ顔料は使わず、天然の仕上げにこだわっています。

Timeless Design

アフリカと日本の美の融合

灼熱の太陽が照らしだすバラやブーゲンビリヤの鮮かさ、どこまでも広がる草原と子供たちの笑い声、ブルーナイル川のきらめき、そして深く静かに澄み切った夜の闇…。

独自の自然や文化により織りなされるアフリカの豊かな色彩の中からandu ametは誕生しました。

また、形や技の多くは、日本の伝統美からインスピレーションを得ています。

例えば寄木細工をシープスキンの端切れで精巧に再現した「モザイクレザー」に、着物の帯結びを模したリボンなど…。

時とともに価値を失ってしまうものではなく、時を経ても魅力を放ち続けるものを作りたい。だからこそデザインの過程にも時間をかけて、アフリカの美と日本の美をかけ合わせた、唯一無二の自由な世界を作り上げるのです。

Craftsmanship

ハンドメイドへのこだわり

一つの革製品が作られるまでには様々な工程がありますが、andu ametの製品は、その全てが熟練職人の手によって行われています。

たとえば裁断。天然仕上げの革には一枚一枚、異なる個性があります。それらを見定め、その一枚が最も活きるように考えながらハサミを入れる作業は、革に命を吹き込む作業とも言え、革製品を作る上で最も重要かつ難しい工程のひとつです。

そして、縫製。エチオピアシープスキンは、非常に柔らかく繊細なため、縫製には通常の皮革以上に高い技術力を要します。職人たちはデザインや用途によって、ミシンと手縫いを使い分けながら、ひと針ひと針丁寧に仕上げていきます。

またandu ametのアトリエでは、一般的な皮革製品の工場のようにラインごとに分けず、最初のハサミを入れるところから最後のひと針を縫いあげるまでのすべての工程を、一人の職人が責任を持って仕上げます。

一人ひとりの職人の手により丁寧に作り上げることで、見た目の美しさや味わい深さはもちろん強度や耐久性も兼ね備えた製品に仕上がるのです。

Ethical

真の美しさと豊かさを目指して

目の前にあるモノの色や形だけを愛でるのではなく、その背後にあるストーリーにまで想いを馳せ、楽しむことができたら、私たちの生活はよりみずみずしく彩られることでしょう。そんなライフスタイルこそが私たちが考える真のラグジュアリーです。

たとえば、自然や動物へ配慮した素材調達。それから、生産者の人々が誇りや喜びを持って働ける環境の提供と、一人ひとりのキャパシティビルディング。

ほかにも、短期間で価値をなくすものではなく、時が経つごとに味わいを増し、いつまでも愛用していただけるような製品づくりを目指したり、いつでも修理を受け付けられるような体制を整えたり・・・。

哲学を大切にし、背景にあるストーリーもお伝えすることで、お客様お一人お一人にも豊かで上質な体験をお届けしたい。そのために、見えない生産過程にも妥協せず、真に美しい製品をつくり続けています。

Brand Name

ブランド名に託した想い

エチオピアの言葉・アムハラ語で「一年(ひととせ)」を表す言葉から、andu ametと名づけました。心の底から幸せなとき、試練と対峙しながら成長を遂げているとき、大きな転機を迎えたとき…。そんな思い出のひとつひとつは、人生を歩んできた証であり、なによりの宝物です。

大切なひととせをともに歩み、人生に寄り添うパートナーのようなバッグをお届けしたい。そんな想いをこめてandu ametと名付けました。

エチオピアの羊をモチーフにしたロゴマークは、エチオピアの文字「アマリニャフィダルガバタ」からインスピレーションを得ており、愛らしい羊ではなくどこかエキゾチックな気配が漂う大人のロゴとしてあしらっています。

History

ブランド誕生秘話

国内化粧品メーカーでプロダクトデザイナーとして働いていた鮫島弘子は、シーズンごとに新作を出しては商品を入れ替え、消費者の欲望を刺激し続ける大量生産・大量消費のものづくりに疑問を抱きました。そして、「自分はもしかしたら綺麗なゴミを作っているだけなのではないか」という思いにとらわれるようになります。

長く愛用してもらえる本当にいいものを作りたい。でも本当にいいものとは何だろう。
そんな葛藤を抱えながらボランティアとして訪れたアフリカで、上質なエチオピアシープスキンと、貧困にありながらひたむきに情熱を注ぐ職人たちと出会い、大いなる可能性を感じました。

帰国後、ブランドビジネスを学ぶためにラグジュアリーブランドでマーケティングのキャリアを積み、ブランドの世界観や哲学、ものづくりへの徹底したこだわりを経験。世界の頂点に立つブランドたるゆえんを深く理解します。

そして、世界観、哲学、品質のひとつとして欠くことのない、長きにわたり愛されるブランドを作ることを決意。「エシカルでありながらラグジュアリーな体験を生み出すブランド」というコンセプトを結実させたのがandu ametなのです。