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触れた瞬間はっとする、究極のなめらかさ
エチオピアシープスキンを初めて手にした人が、まず驚くのが、その感触。てのひらに吸い付くようにしっとりとやわらかく、きめ細やか。 その秘密は、キメをつくる毛穴の大きさや密度、配列にあります。
上の写真は、レザーとしておなじみの4種類の動物の革を、同じ倍率で比較したものです。バッファローは毛穴が大きく、表面の凹凸も粗いのがわかります。牛は丸い毛穴が密集していて、粒状の凹凸が目立ちます。ヤギは毛穴が筋状に並び、表面に起伏があります。これに対して羊は、毛穴や凹凸が細かく均一で、大きな起伏も少ないため、4種類の中でも特になめらかで、きめの細かい表面を持っていることがよくわかります。
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