スタッフ愛用図鑑【Baby Hug】

Vol.3 | スタッフTakako

 

 

シンプルなコーディネートに花を添えてくれるアクセサリーバッグ

自社製品を数々持っているandu ametスタッフたちが、特にイチ推しの製品をご紹介する企画「スタッフ愛用図鑑」も3回目。
今回はオンラインストア担当の私Takakoより「Baby Hugをご紹介いたします!

私は育ち盛りの子どもがいることもあり、スタイリングは動きやすさが優先順位の一番、色も汚れが目立ちにくい暗めのトーンを選びがちだったりします。

そんな私の救世主が、Baby Hug

中でも「 Ethiopian Rose 」は、カジュアルな時にはふんわりと優しい印象に、落ち着いた服装の時にはワンポイントの華やかさと引き締まった印象を与えてくれて、本当に大活躍なんです。(実は、オンラインストアでもダントツ一番人気の色なんです)

こちらは先日の日曜日のコーディネート。

毎朝の日課、愛犬の散歩に、このサイズ感が、「ちょうどいい」んです。

犬の散歩を終えた後は、そのまま家族で浅草の花屋敷に行きました。
子どもたちと走ったり、両手を広げてアトラクションを楽しんだり…。

両手があく斜めがけバッグはこんな時、本当に便利ですが、子どもっぽく見えたり、逆におばさんぽく見えたりするものが多いのが悩みどころでした。

Baby Hugは、その絶妙なサイズ感や、大人かわいいカラーリング、ゴールドチェーンの華やかさなどで、カジュアルなスタイルの時でも、どこか年相応の上質感を演出できるところがとても気に入っています。

次は天気のいい日に、友人とテラスランチをした時のコーディネートです。

この日、はじめはチェーンを短めにセットして、エレガントなハンドバッグとして使っていました。
でも、ランチの後にショッピングをする時には、両手をフリーにしたくて、チェーンを長く伸ばしてななめがけに変更しちゃいました。

異なるハンドルに付け替えるのではなく、同じチェーンをそのまま使って長さを変えられるのは、使ってみると実はかなり便利です。

 よく、どのくらいのものが入るのかと聞かれることがあるのですが、クレジットカードやポイントカードとほんの少しの現金、鍵、スマートフォン、イヤホン、リップ、小さくたたんだエコバッグを入れています。これだけあればたいていのところに出かけられます。

他にも、チェーンで肩が痛くなったりしないかと聞かれることもありますが、バッグ自体が小さめでそこまでたくさん入らないこともあり、ぱんぱんに入れてもそこまで痛みを感じたことはありません。長時間の外出で肩にかけるのが辛いと感じたら、途中で長さを短くして手持ちにするのもおすすめ。

私の場合、バッグが大きければ大きいだけ色々詰め込んで重たくなってしまうので、あえて小さめのBaby Hugを選ぶ日もあります。

以上、いかがでしたか?

 同じバッグでも、チェーンの使い方や合わせる服などで全く異なる印象や雰囲気を作ってくれるBaby Hug。もはやヘビロテの域を超え、なくてはならない相棒になっています(笑)。皆様にもその魅力を感じていただけたら嬉しく思います。

他にも各製品の容量や耐久性など、気になることがありましたら、店舗にお越しの際でもSNSを通してでも、お気軽にご質問くださいね。

お読みいただきありがとうございました。