レザーのバッグやお財布が好きな方なら、きっと一度は経験しているはず!
今回は、レザーを愛する人々の“あるある”を10連発でご紹介。きっとひとつはうなずいてしまうはず!?
あるある①
「買ってからがスタート」だと思っている。
新品の美しさもいいけれど、数年後の“くたっと感”や“ツヤ感”にこそグッとくる。
あるある②
革の香りに密かにときめく
あの、ふわっと香る天然革の匂い。呼吸、深くなりがちです。
あるある③
「一点もの」感に弱い
革のしわ、シボの出方、ナチュラルマーク……それは不良ではなくて個性!
あるある④
細かい傷も「思い出」になる。
うっかりぶつけた角も、旅の途中の擦りあとも、そのまま愛おしい。
あるある⑤
バッグを褒められると、ウンチクが止まらなくなる
「ありがとうございます、これ実は世界的に言われるエチオピアのシープスキンで…」と語りが始まる。
あるある⑥
レザーへのこだわりを目で追ってしまう
街で、こだわりのありそうな「イイ感じに育ったレザーアイテム」を持っている人を見ると、思わず話しかけたくなってしまう。
あるある⑦
お手入れグッズが、いつの間にか増えている
クリーム、オイル、防水スプレー、馬毛ブラシにクロスに…気づけばバッグの数より多かったりして?
あるある⑧
雨の日は、お気に入りのバッグが使えなくて寂しい
中身をほかの布バッグに移し替えながら、「今日はちょっとお休みしようね」とバッグに話しかけたり…。
あるある⑨
買い替えるより修理
新品を買い替えるのと同じくらいの金額がかかることもあるけど、本当に気に入っているものは修理して長く使いたい。
あるある⑩
バッグを「自分が選んだ持ち運べる作品」だと思っている
実用品だけど、それだけじゃない。素材の良さもデザインも、製造背景も…全部まとめて愛してる!
🔸 3個以上あてはまったあなたは…
「ようこそレザー沼の入り口へ」
レザーの魅力にハマり始めていますね。きっとここから抜けられなくなりますよ〜。
🔸 5個以上あてはまったあなたは…
「まさにレザー愛好家」
レザーに触れている時間癒しの時間。 革との共同生活をこれからもお楽しみください。
🔸 10個以上あてはまったあなたは…
「実はandu ametの中の人!?」
もしうっかり別の仕事に就いているなら、今すぐ弊社の採用担当にご連絡を(笑)
あなたはいくつ当てはまりましたか?
この記事を読んで、「andu ametのレザーについてもっと知りたくなった」という方はこちらの記事もどうぞ。
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それではでは、皆さん楽しいレザーライフを🎵